恩義

俺の部屋へ入ると、さすがに興味深そうに、部屋の中をしげしげと見回していたS。
「色んな人の部屋を見て来てるから、こうして見るのが楽しくって」とのお言葉。
まさに「お宅訪問」ってノリだけど、これもどうせ通じないだろう、と敢えて口には出さなかった。
既に晩飯は外で済ませて来ていたから、後は風呂に入って寝るだけ。
お世辞にも広いとは言えない風呂を準備して、勝手知ったるかの様にシャワ−を浴びるS.荷物は置きっぱなしで、無警戒極まり無いのも現代っ子気質だったのだろうか。
しかも俺が風呂に入ってる間に何かされても困るから、冗談っぽく「一緒に入ろうか?」って言ったら「別にいいよ」って。
何とも自由奔放な子だ。
それなら無理に躊躇する理由も無く、一緒に入浴したんだ。
この時点でも別に嫌がる風でも無く、一緒に中でじゃれ合ったネ。
狭い浴室に男女が2人。
自然と身体も触れ合うから、Sの方はどうだったか分からなかったけれど、俺の方と言えば、特に息子君がネ(苦笑)・・・そういう訳で、布団に入ったらもう、既にエッチム−ド全開だったのは当然の事。
Sは嫌がる風でも無く「ご飯奢ってもらったから」と一言。
一宿一飯の恩義?何やら時代劇みたいだけど、年齢不詳でギャルっぽいSにはこの言葉も通じるハズも無いし。
まあ、世話になったのだからエッチも構わない、ってのがSの考え方だったんだろう。
ここまで来て躊躇ってしまっては、男の恥。
それに風呂上がりから待ち兼ねて元気過ぎる、俺の息子にも申し訳無かったし。
もちろんご馳走になったヨ。
だけど、ここまで何の苦も無くスム−ズにエッチに持ち込めたのは、あれが初めてだったネ。
いつもならエッチに持ち込むまでには手を変え品を変え、色々な小細工を投入して。
そんな手間暇無し、ここまで簡単にエッチ出来てしまうとは。
ああ、神待ち少女。
何の事だ(笑)?
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Filed under: ブログ — admin 9:47 PM
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