2011年10月20日
中山競馬場
年末の祭典である有馬記念が行われる中山競馬場は、ゆったりした外回りコースと小回りの内回りコースで特徴が違うことが知られており、ゴール手間に壁のごとく立ちふさがる急坂が最大の特徴となっています。中央競馬の競馬場では最も高低差がある競馬場となっています。
直線が比較的短いことなどから、内枠で前に行く馬が有利とされています。直線の入り口では前につける必要があり、ゴール手前の急坂で止まってしまわないよう道中のラップを安定して刻む必要もあります。ただ、開催後半で馬場の内側が荒れているようだと、馬場の良い外を回る馬との有利不利が帳消しになる可能性もありますので注意が必要です。また、距離によってコース適性が変わりがちなのも中山の特長ですので、細かい距離別のコースの有利不利を調べる必要もあるでしょう。騎手としては、実力馬に騎乗する機会が多い関東の有力騎手が好成績を収めており、G?やG?などでは関西の騎手が思うような成績を残せない傾向もあるようです。
中山のG?には、牡馬クラシック初戦の皐月賞、秋の短距離王を決めるスプリンターズステークス、2歳王者を決める朝日杯フューチャリティーステークス、最も売上の多いグランプリの有馬記念の4レースがあります。また、他にも障害J・GIの中山大障害や中山グランドジャンプが行われます。途中でダートや芝のコースを横切る大障害コースはこの2レースでしか使われません。平地では最も長い距離となる3600mのステイヤーズステークスも中山で行われます。
http://www.copenhague2009bizi.org/
Filed under: ブログ — admin 7:32 PM
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